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洞穴の概要

銭吹き穴(ぜにふきあな)

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安家の地域には鉄山があり江戸時代には盛んに採掘されていました。その近くには採掘に従事する罪人が連れてこられ、逃がさないため「囲い」という名の柵をめぐらしていたという。

その一つが安家地区長内沢(おさないさわ)の奥にあり、銭吹き穴では寛永通宝などの贋金作りをしていた伝説があります。洞穴の全長は100mで、洞口は幅15m高さ8mと大きく、ほぼそのままの形で奥まで続き、何か隠れて作業するには適しています。また洞口近くの床からは牛の骨が出土することから屠殺場としても使われていた洞穴です。

周辺はカルスト地形特有の地形で、沢の水が消えてしまう場所が何ヶ所もあり、ドリーネ(凹地)、湧水を見ることができます。また雨が降ると大水が出る「かさどり穴300m」にも入洞することができます。